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顧客の信頼を獲得すべく最善を尽くす特許法人聖岩です。

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金惠敬弁理士は、グローバル大手企業の高分子ポリマーの特許及び侵害関連医学分野、食品、化粧品、及び生活用品に対する韓国内/海外出願(prosecution)を14年以上行ってきた経験に基づいて、品質の高い出願業務を提供しています。 金惠敬弁理士は英語が堪能で、米国、欧州、中国、日本の出願制度に精通しています。金惠敬弁理士は、中小から大手まで様々な企業の研究員を支援して新しい発明を多数導出し、韓国内/海外の特許出願に繋げた豊かな経験を有しています。

金惠敬弁理士は、多数の海外出願経験を通じて、海外出願制度に関して深く理解しています。

金惠敬

  • 職級
    弁理士
  • 主な取扱分野
    化学バイオ
  • 学歴
    - 慶煕大学化学科(学士)
  • 経歴
    - 弁理士試験合格(2004)/企業技術価値鑑定士(2015)
    - 特許法人聖岩(2004~)
    - 特許法人セリム(1991~1992)
    - 特許法人セイル(1994~1999)
    - 龍仁市デジタル産業振興院の化学・バイオ専門委員(2019.05.01~2020.12.31)

    - 韓国内大手企業の高分子ポリマーに関する特許業務(約100件)
    - 海外大手企業の疾病治療剤に関する特許業務(約500件)
    - 国策研究院の特許価値評価の遂行(韓国国策研究院、2009)
    - グラフェンフィルムのroll to rollドーピング方法、及びドーピングされたグラフェンフィルム・耐指紋性薄膜の形成方法・グラフェンホイル、グラフェンフィルムのroll to roll転写方法の権利分析(2010)
    - 正極活物質に関する発明開発及び特許発明誘導諮問(2011)
    - 包装容器の侵害鑑定(2012)
    - LED照明製品の権利範囲確認鑑定(2013)
    - 3D形状の指紋防止コーティングの特許調査(2014)
    - 発泡ウレタンフォームの侵害警告に対する答弁書及び鑑定書(2014)
    - バストアップブラの警告状に対する回答(2014)
    - クラゲ由来のポリマー事業化のためのイタリア特許の検討(2015)
    - 樹木の保護及び傷口治療用黄土組成物の特許無効最高裁判所事件(2016)
    - ポリイソブテン重合触媒のFTO(Free to Object)検討(2016)
    - バイポーラ全固体2次電池技術の特許動向調査(2016)
    - ポリイソブテン重合工程のFTO(Free to Object)検討(2017)
    - ワールドクラス300のR&D特許調査分析事業を遂行(2017)
    - IPディディムドルのアイディア権利化(2018、2019)
    - IPナレの釜山地域事業の協力支援(2019)
  • 会員
    - 大韓弁理士会(KPAA)
    - 国際産業財産権保護協会(AIPPI)
    - 大韓企業技術価値評価協会(KCVA)